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捨てちゃダメ!野菜の切れ端を煮込むだけで料理に深みとファイトケミカルをプラス『万能野菜だし』の作り方

野菜

今回は、

捨てちゃダメ!野菜の切れ端を煮込むだけで料理に深みとファイトケミカルをプラス『万能野菜だし』の作り方

をテーマに、

「料理上手になりたい」

「健康的な食事を作りたい」

「免疫力を上げたい」

このような方に向けて送ります。

 

医学界でも注目の第7の栄養素ファイトケミカル

ファイトケミカルとは、色素、香り、苦味、渋みなど、植物だけが持つ特別な成分のことをいいます。

例えば、お茶に含まれる「カテキン」やトマトに含まれる「リコピン」など、あなたも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

これらの成分は、野菜の皮、ヘタ、種などに多く含まれていて、医学界でも第7の栄養素として注目されています。

そして、今回ご紹介する万能野菜だしは、今まで捨てていたような野菜の皮、ヘタ、種などの切れ端から作られています。

意外かもしれませんが、この野菜の切れ端にこそ、ファイトケミカルがたっぷり含まれているのです。

しかし、このファイトケミカルは加熱しなければ、細胞の外にファイトケミカルを溶け出させることができません。

なので、調理法が重要になってくるわけです。

オススメとしては、加熱してだしやスープとして食べること。

生のジュースとして飲むよりも約100倍も抗酸化力を高めてくれます。

つまり、万能野菜だしはアンチエイジングや免疫力アップ効果を期待できるということ。

さらに、血糖値、血圧、コレステロールなどを下げる働きもあり、ダイエット中の食事にもオススメです。

たとえ、料理が苦手な人でもこの万能野菜だしを使えば、料理に深みと風味をプラスすることができ、料理を美味しく仕上げてくれます。

栄養価も高いため、野菜不足の現代人には積極的に作ってほしい料理のひとつです。

それでは、万能野菜だしのレシピをシェアさせていただきます。

 

材料

基本となる材料は、普段からよく使われる野菜の切れ端です。

それぞれの野菜の分量は両手一杯分くらい(目安300グラム)

日頃から野菜の切れ端を集めておくことをオススメします。

野菜の切れ端は、50度くらいのお湯で汚れを洗い落とし、

水気をしっかり切った状態で、キッチンペーパーなどに包んで、

ジッパー付きのビニール袋に空気が入らないようにして保存してください。

約1週間を目安に使い切るようにしましょう。

 

基本の材料

全ての材料が集まらなくても作ることはできますので安心してください。

セロリが苦手な人は抜くか少なめにするかで対応してください。

パセリの軸で代用することも可能です。

野菜の切れ端の量が少ない場合は、昆布などをプラスしたり、水の量で調整してください。

  • 玉ねぎの皮やヘタ
  • 人参の皮やヘタ
  • しいたけの軸や石づき
  • 長ネギの青い部分
  • セロリの葉
  • 水…1600ml(仕上がり1500ml)
  • 料理酒…大さじ1

 

その他の代用可能な野菜

基本どの野菜でも代用可能ですが、

アブラナ科のキャベツ、菜の花、ブロッコリーは苦味が出るので、

入れても少量にしてください。

また、紫キャベツやナスの皮は、だしに色が出てしまうため、

料理によっては使いにくくなります。

カレーなどの煮込み料理の時のみ使用すると良いと思います。

こちらの野菜もオススメです。

  • かぶのヘタ
  • トマトのヘタ
  • パプリカのヘタ
  • パセリの軸
  • かぼちゃの種
  • ジャガイモの皮

 

なかなか野菜の切れ端が集まらない場合

野菜の切れ端が集まらなくても大丈夫です。

初めて作る人はこちらの材料をプラスした方が、

美味しく仕上がると思います。

  • だし昆布
  • 干し椎茸
  • 干しエビ
  • 煮干し
  • ローリエ
  • 粒の黒コショウ

 

万能野菜だしの作り方

作り方はシンプルに、野菜の切れ端をコトコト煮込むだけ。

特別な材料やスキルは必要ありません。

誰でも簡単に野菜のエキスが溶け込んだ万能野菜だしを作ることができます。

 

1.両手一杯分の野菜の切れ端を用意する

野菜

大きめの鍋に水を1600ml注ぎ、野菜の切れ端を50度でよく洗い入れます。

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最近は、万能野菜だしを作る前日に鍋に昆布や干し椎茸を入れて事前準備をしています。

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2.酒を加えて野菜の臭みを消す

野菜

鍋に火をつける前に酒を加えます。

酒は、野菜の臭みを消し旨味を引き出してくれます。

 

3.20〜30分弱火でコトコト煮る

野菜

火加減が強すぎると野菜が煮崩れするので注意してください。

もし、アクが出てもアク自体がファイトケミカルなので取らなくても大丈夫です。

 

4.ザルで濾す

野菜

ザルで濾すと約1500mlくらいの量になります。

野菜の旨味が詰まった黄金色の万能野菜だしの完成です。

和洋中どんな料理にも合わせることができます。

特に、味噌汁やミネストローネなどのスープとして使うと美味しく仕上がります。

 

完成した万能野菜だしを飲んでみよう!

出汁

まずは、ストレートに飲んでみてください。

正直、万能野菜だしだけでは、物足りないと感じたり、美味しいと思う人は少ないと思います笑

失敗したと勘違いしないでくださいね笑

初心者の人は、昆布などを入れて作った方がより美味しく感じると思います。

では、次に味噌や醤油などを加えて飲んでみてください。

きっと、味に深みと風味がプラスされたことを感じることができると思います。

野菜の切れ端の種類によっても味が変わってくるので、いろんなバージョンで試してみてください。

 

万能野菜だしを使った料理例

万能野菜だしは和洋中なんにでも応用することができます。

例えば、ご飯を炊くときに水の代わりとして万能野菜だしで炊いてもOK!

炊き込みご飯にもオススメです。

他にも、味噌汁、ミネストローネ、カレー、鍋などにもどんどん使ってください。

まずは、こちらのレシピから試してみてください。

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万能野菜だしの保存方法

粗熱がとれたら、保存容器に入れて冷蔵保存してください。

3日程度を目安に使い切るようにしましょう。

もし、使いきれない場合、製氷皿などで冷凍保存することも可能です。

 

まとめ

今や、肉食のイメージが強いアメリカ人よりも野菜の摂取量が下回っている日本人。

野菜不足の現代人こそ、食事を見直すきっかけとして、

万能野菜だしを試してほしいと思います。

健康効果はもちろん、料理が苦手な人でも美味しく仕上げてくれる

心強い味方になってくれます。

作り方もシンプルで、

  1. 両手いっぱい分の野菜の切れ端を用意する
  2. 酒を加えて野菜の臭みを消す
  3. 20〜30分弱火でコトコト煮る
  4. ザルで濾す

誰にでも簡単に作ることができるので、ぜひ、あなたもチャレンジしてみてくださいね!

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